普段の「入浴法」を変えるだけでダイエット効果も!? 4つの入浴法をご紹介。

 

いつもお読み頂きありがとうございます。sagaraです。

突然ですが、みなさん。学校で「入浴法」についての授業って受けたことありますか?

無いですよね。毎日お風呂に入っているのに・・・大半の人が、効果的なお風呂の入り方を知らないんです。

日本人の平均寿命は約80年
毎日30分お風呂に入ることを想定すると

30分×365日×80年876000分1.67年

人生のうち、約2年間をお風呂場で過ごしていることになります。

1日1時間お風呂に入る人は、3.34年。
高校生活より長いですよ・・・

何が言いたいのかといいますと、それだけ人生でお風呂に費やしている
時間は大きいということです。

かといって、お風呂に入るのをやめましょうというわけにはいかないので
これからおすすめの入浴法をいくつかご紹介します!

自宅で簡単にできる入浴法。4つをご紹介。

首元までじっくり浸かる「全身浴」や、みぞおちの辺りまでお湯に浸かる「半身浴」
皆さんご存知の方も多いのではないでしょうか。入浴方法を工夫するだけで体の疲れを癒やしたり、ダイエットになったり・・・
様々な効果が期待できます、ぜひその日の体調や気分に合わせて入浴法を変えてみましょう。

僕が普段よくやっているのは「半身浴」ですね!
中学生の時から湯船に浸かって本を読むのが好きで、いつも1時間以上半身浴をしていました

「全身浴」(40~42度)

おそらく日本人のほとんどの人が、なにも意識をせずにこの全身浴をしているのではないかと思います。小さい時、親から「肩までしっかりお湯に浸かりなさい!」と怒られた記憶ありますよね(笑)

首まで浸かる全身浴は、体を素早く温めることができるんです。全身浴をするときは、ちょっと高めの温度にすると効果的。目安は42℃ですが、熱いお湯が苦手な人であれば40℃でも良いです。

少し熱めのお湯に、様子を見ながら10分ほど浸かりましょう(無理は禁物)体をしっかりとあたためることで、むくみの解消やデトックス効果もあります。

短時間で温浴効果が得られるので、時間がなく忙しいという人に向いている入浴法ですね。夏も暑いからといってシャワーだけで済まさず、できるだけ浴槽に浸かることを心がけましょう。

「半身浴」(38度~39度

美容に良いとされ、芸能人がよくテレビや雑誌で話している入浴法がこの半身浴です!

半身浴は、心臓に大きな負担をかけずに、全身をあたためることができます。38度~39度のぬるめのお湯に30分ほど浸かるのが一般的ですね。副交感神経が優位になりやすく、リラックスしやすいのが特徴です。

ゆっくりと時間をかけて汗をかくことで毛穴が開き、汗や余計な皮脂、老廃物が出て行くので毛穴が綺麗になります。気になる鼻の角栓も取れやすくなりますね!

顔や足のむくみ改善にも効果的なので、疲れたときや、ゆっくり癒やされたいというときは、是非、半身浴をしてみましょう。

「反復浴」(41度~42度)

反復浴は、熱いお湯(41度~42度)に出たり入ったりを繰り返す入浴法です。
驚くことに、1回の入浴(20分)で200kcal程度消費できてしまいます。世の奥様方、テレビの前でフラフープしてる場合じゃないですよ・・・

5分お湯に浸かったら、5分休憩を何度か繰り返すだけです。

半身浴は副交感神経が働き、リラックス効果があるのに対し、高温での反復浴は交感神経が働くので、体は臨戦態勢になります(笑)
体の内部から温める事ができるので冷え性の改善には効果的ですね。

脂肪燃焼を促してくれる、ダイエット効果抜群の入浴法です。

 

話題の入浴法「ヒートショックプロテイン浴」(40度~42度)

ヒートショックプロテイン入浴法とは、40~42°Cの熱めのお湯に20分間。
首までしっかり浸かって体を温める入浴法です。お風呂のふたを閉め、お湯の温度が下がらないよう、キープすると良いと思います。

ヒートショックプロテイン(HSP)とは、体に温熱刺激を与えることで産生されるたんぱく質のことで、体がこのたんぱく質を作るはたらきをうまく利用したのがこの入浴方法です。
週に1~2回行うのがベストで、それ以上行うと効果が下がってしまいます。

負荷の高い筋トレをしたあとは、しっかり休養をとるのと同じですね。お風呂から出たあとも、10分ほど体を冷やさないようにしてあげる必要があります。この入浴法は負荷が大きいので、気をつける必要がありますが、最近話題になっている入浴法です。

入浴時の注意点。

いかがだったでしょうか。4つの入浴方法をご紹介しましたが
自分に合う入浴法は見つかりましたでしょうか?

毎年自宅のお風呂で亡くなる人は、5千人ほどいると言われています。決して他人事と思わず
自分の大切な家族を守るためにも、以下の注意点を頭に入れ入浴中の事故を減らしましょう。

  1. 長時間入浴をするときは、必ずコップ1杯の水を飲んでから入浴する。
  2. 脳貧血や酔って注意力が散漫になるため、飲酒後はアルコールが抜けるまでは入浴しない。
  3. 消化不良を起こすため、満腹時の入浴は避ける。

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