【自作】自宅に本格的な露天風呂がある生活。

庭に小さな露天風呂を作りたい。

これは、銭湯や温泉に行くのが趣味である僕の ひそかな夢 です。

星を眺めながら好きな音楽を流して、口ずさみつつ、ゆっくりお風呂に浸かる。そして露天風呂で日本酒をちびちび飲みながら、お嫁さんの背中を流す…

そんな儚くも淡い妄想混じりの夢を抱いている僕。

そんな夢を身近で叶えている人がいたことを、最近ふと思い出しました。

「あ、ばあちゃん家に露天風呂あるじゃん」

そうなんです・・・実は、叔父が大の風呂好きで庭(畑?)に本格的な露天風呂があるんです。

ということで、突然ですが、今回は僕の夢(妄想)を叶えるべく、露天風呂をじっくり調査しに東京から新幹線で福島へ行ってきました。

写真もパシャパシャと撮ってきたので、説明も交えながら露天風呂を紹介していきたいと思います。

ただいま、ばあちゃん。

目の前にはのどかな川が流れ、ゆったりとした時間の流れるTHE・田舎ともいえる祖母の家。

この家は、今どき珍しい4世代同居(曾祖父母・祖父母・父母・子)です。

サザエさんの家が3世代同居なので、タラちゃんが大人になって結婚して、イワシくんあたりが産まれたら4世代同居ですね。
(国民的アニメで例えたのに絶妙にわかりづらいという)

常に家の中には誰かが居るという、相変わらず賑やかであったかい家です。

まずは、じいちゃんの仏壇に手を合わせご挨拶。
なかなか来れなくてごめんね。今日はお世話になります。

 

まずは、ゆるっと外観を。

 

露天風呂の紹介の前に、まずは併設してある無視できないこのインテリア(?)について触れておきます・・・

畑にどかんと置かれたのは船。叔父がどこからか運んできたという船は、中はしっかりとした操縦室になっていて入ることができます。

海から70km近く離れたこの場所だと、異様な光景ですよね。ってかどうやってこれ持ってきたんだろう(笑)

 

 

いよいよ露天風呂の外観。
雨の日でもゆったりと入れるよう、屋根付きの露天風呂

この規模感で自分の家に作っちゃうんですから、本当に尊敬してます。

 

 

奥にある木製車輪は、元々何を運んでいたんだろう・・・

 

 

昭和レトロな看板たち。120点です。

 

 

とにかくアンティークが好きな叔父。
こだわり抜いた一つ一つのアイテムが、このレトロな雰囲気を作り出しています。

 

風呂上がりには、水をざぶっと浴びて、木で作ったベンチに腰掛け 外気浴を楽しみます。
バスタオル一枚でふらっと外に出られるのも、自宅の露天風呂ならではですね(笑)

 

薪ボイラーで沸かす風呂は格別。

 

この露天風呂、実は薪で沸かしています。なんとも風情がありますね。

太い薪を空気が通りやすいようにうまく配置し、薪割りをしながら温度が上がるまでひたすら薪をくべていきます。

なんだかんだで火をつけてから、一時間半以上はかかってしまうような重労働なんですが、汗をかいたあとに入る風呂もまた最高なんですよね・・・

 

 

ボイラーについているこちらの温度計で、温度を確認します。(まだ25度かい・・・)

 

こだわり抜いた、自慢の露天風呂。

 

おまたせしました、いよいよ露天風呂のご紹介。
外からはイメージできない、落ち着いた雰囲気の岩風呂

24時間365日、定休日無しでいつでも入れるこの魅力的なお風呂は、早起きして朝風呂に入るとさらに良し。
鳥のさえずりに耳を傾け、熱めのお湯に15分ほど浸かれば、もうそれだけで最高の一日になります。

 

 

男3人でも、入れるほどのサイズ。思ったより深さがあるので、窮屈さもさほど感じません。

 

 

お湯を運ぶパイプも、生活感がでないようしっかりと木の屋根をつけます。
こういう細かい所への気配りも忘れません。

 

 

全国の温泉地の入浴剤を揃えていて、いつでも好きな温泉地へワープできる。もう温泉ソムリエが涎が垂らしてしまうほどの贅沢。

このあと「湯の花」をちょっぴりお風呂に入れようとしたら、袋ごと湯船にぶちまけてしまい、どろっどろな濃厚なお風呂を作ってしまったのは秘密の話です。(あとでちゃんとバレて怒られました)

 

仕事も遊びも全力で。

自宅に露天風呂がある生活は、生活に彩りがあってなんだかそれだけで毎日が楽しそうでした。何年後になるかわかりませんが、いつか自分も納得の行く露天風呂を庭に建てようと思います。

そして、時間の感覚を忘れてただひたすらにダラダラとしていた幸せな時間も終わりを迎え、、、

仕事から帰ってきた叔父とお酒を酌み交わし、その日は深夜まで語り合いました。お酒が飲めるようになってから来てよかった・・・

「遊びも仕事も全力で楽しめ、キチガイでいいんだよ」と話している叔父は、いつも楽しそうで。こんな人みたいになりたいなあと素直に憧れます。

 

「また、露天風呂入りたくなったら遊び来るわ」

と帰り際にばあちゃんに話したのは照れ隠し。

またすぐ会いに来るよ。

 

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